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【対面】リアル “渋滞” ゲーム!~人流を最大化せよ~
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【対面】リアル “渋滞” ゲーム!~人流を最大化せよ~
クルマ、ヒト、アリ、タンパク質、オカネ、モノ・・・
世の中には、さまざまなものが「流れ」として存在しています。
そして、その流れが滞ったときに発生する問題、それが「渋滞」です。
あなたは、渋滞の解消を専門とするコンサルティング会社「ジャモロジー社」の新入社員。
最初のミッションとして、次の課題に挑みます。
道を歩く人数を何人にすれば、ヒトの流れ(人流)は最も効率的になるのか?
あなたはセルオートマトンという数理モデルを駆使し、先輩社員(大学生・大学院生)と協力しながら、最適な人数を理論的に導き出します。
さらに、その結果をあなた自身が参加する歩行実験によって検証!
果たして、あなたの計算から導かれた予測は、実際のヒトによる実験結果と一致するのでしょうか?
柳澤 大地
東京大学大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 准教授
2026年3月31日(火)9:45~12:30
本講座は「人流を最大化する問題」を題材に、理論と体験の両面から「流れ」を考える、ちょっと知的で、ちょっと身体を使う研究型ワークショップです。
まずはセルオートマトンと呼ばれる数理モデルを用いて、受講者の皆様自身に人流が最も大きくなる人数を考えて頂きます。
その後、実際の歩行実験に参加し、自らデータを取得・解析することで、数理モデルから得られた計算結果を検証します。
この数理モデルによる仮説構築⇒実験による検証という一連の流れは、まさに実際の研究活動そのものです。
「少し難しそう」と感じる方もいるかもしれませんが、本講座では受講者2名+大学生・大学院生のティーチングアシスタント1名による少人数チームで取り組みますので、御心配には及びません。
机上で完結する理論的な学習とは一味違う、自分で考え、測り、確かめる研究の面白さをぜひ体感してください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
(画像は ChatGPT で生成したイメージになりますので、どうかご了承ください)

20名(先着順)
中学生、高校生
本講座で実施する歩行実験のデータは研究にも活用させて頂く予定です。
そのため、受講者の皆様及び保護者の皆様に実験内容に同意頂く必要があります。
詳細はお申込み頂いた皆様に御連絡致しますが、主な内容は以下の2点です。
1.
当日は写真撮影やビデオ撮影を行います。
ただし、それらを公開する場合は個人が特定できないような処理を致します。
(下の画像のように、顔が判別できないくらい解像度を小さくしたり、ぼかしたりします)
2.
歩行実験なのでほとんど危険はありませんが、サーキットを周回する実験のため、目が回って気持ちが悪くなるといった場合があるかもしれません。
お申込み頂いた皆様には、後日サイン入りの同意書のスキャンまたは写真の送付をお願いさせて頂きますので、どうかよろしくお願い致します。

対面のみ
会場:東京大学本郷キャンパス
※会場は参加者に後日ご連絡いたします。
申込フォーム:https://77bd2461.form.kintoneapp.com/public/25ace
※定員に達した場合、リンク先が「受付は終了しました。」という表示に変更となります。
申込締切:2026年 3月16日(月)
受講者へのご連絡:3月19日(木)頃の予定
(※先着順のため、定員に達し次第、申込を締め切らせていただきます。その際は早めにご連絡いたします。)
下記のフォームよりお問い合わせください。
https://77bd2461.form.kintoneapp.com/public/junior-contact-form
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