メタバース工学部

RESKILLING COURSE PROGRAM

リスキリング講座プログラム

LLM2510

開催中

LLM 大規模言語モデル講座 基礎編

大規模言語モデル(LLM)2025は基礎編・応用編の2講座にて開講します。 基礎編は、大規模言語モデル(LLM)について、基礎理論から最新のモデル動向までを一気通貫で学べる実践型講座です。 LLMの全体像を理解するために、事前学習・事後学習・ベンチマーク評価といった学習パイプラインを網羅的に解説。DeepSeekなど最新の推論モデルを例に、進化する技術トレンドもキャッチアップできます。さらに、公開済みモデルやAPIを活用し、推論性能を向上させる手法についても丁寧に紹介します。

担当教員

東京大学大学院工学系研究科准教授 岩澤有祐

目標

本講座は、大規模言語モデル(LLM)に関する体系的な知識と、実践的なスキルの習得を目的として開講します。
講義では以下のスキルを中心に習得します。
・LLMの基礎理論とアーキテクチャの理解(Transformer・Attention機構など)
・事前学習から事後学習(RLHF含む)までの開発フローの理解
・モデル推論の仕組みと最新事例(DeepSeekなど)
・公開済みモデル・APIの活用による性能最適化の実践手法
LLMに関する理論・技術・実装を体系的に学びたい方に最適な講座です。

講義計画

開始日:10/1(水) 19:00~21:00
〇本講義は完全オンライン(zoom)で開催いたします。
※全回監修:松尾豊、岩澤有祐、小島武、小橋洋平
※授業コンテンツに関しては、変更する場合がございます。ご了承ください。

。講義詳細はこちらをご覧ください。

毎週水曜日 19:00-21:00 

第1回 (10/1(水))講座概要
第2回 (10/8(水))推論(Prompting,In-context Learning)
第3回 (10/15(水))事前学習
第4回 (10/22(水))スケール則
第5回 (10/29(水))事前学習(上級編)
第6回 (11/5(水))ファインチューニング
第7回 (11/12(水))強化学習
第8回 (11/19(水))学習データと評価ベンチマークの整備

講義の受講形式

  • 講義について
  • 本セミナーは、配信される講義映像を、各人が自宅等で視聴・演習していただく形式です
  • 各講義日の19:00〜21:00にライブ配信します(一部別日時あり)。
  • アーカイブ動画を視聴しての受講も可能です(修了するには、期限内に出席登録をする必要があります)
  • ライブ配信への参加方法などの詳細については、受講が決定した方にご連絡いたします
  • 講義日程・内容は変更になる場合がございます。

修了基準

本講座を修了するためには、以下の条件が必要です。

  • 一定回数以上の出席(録画講義を視聴し、講義後1週間は出席登録可能)
  • 宿題を一定回数以上提出し、一定の点数を得る
  • 演習課題(予定)を提出し、一定の点数を得る

受講上の留意点

  • 本講座は下記の前提条件をご確認の上、条件が当てはまる方を対象としています。LLMのモデルのアーキテクチャーまで取り扱う実践的な講義のため、ご自身のレベルに見合っているかご確認の上ご応募ください
  • 前提条件
    • 必須
      • Zoom、Googleサービス(google drive、google form、google colab等)、Webブラウザ、Slackを利用できるPCが用意できること
      • 毎回の講義を確実に視聴できること(録画視聴も可能)
      • 最低でも毎回3時間程度の自習時間が確保できること
    • 推奨
      • 大学レベルの線形代数、微分積分、確率論・統計学に関する知識を有すること
      • 機械学習の基礎知識を備え、基礎的な実装が自身でできること (PytorchTensorFlow,JAXなどのフレームワークを使ってモデルの構築・訓練・評価を行った経験があること)

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