メタバース工学部

JUNIOR ENGINEERING PROGRAMS

ジュニア工学教育プログラム

23SDW

終了

デザイン✕工学 ワークショップ

デザインの範囲は、モノの機能だけでなく、使いやすさ、美しさ、五感や感情に訴える良さ、共感といった感性を含みます。工学✕デザインワークショップでは、こうした感性への科学的・工学的なアプローチを知るとともに、「思い」をカタチにして工学的に創り出すワークショップを行い、右脳と左脳を使ったデザインのプロセスを体験します。最終日には東京大学工学部デザイン環境のリアル見学会を行います。

担当教員

柳澤 秀吉

東京大学大学院工学系研究科准教授
専門:デザイン学、感性工学、設計工学、計算論的神経科学、日本デザイン学会理事、日本感性工学会理事
ホームページ:https://www.design.t.u-tokyo.ac.jp/people/yanagisawa/

長藤 圭介

東京大学大学院工学系研究科准教授
専門:生産技術、3Dプリンタ、AIロボット実験
ホームページ:https://www.hnl.t.u-tokyo.ac.jp/nagato-lab/

大竹 豊

東京大学大学院工学系研究科教授
専門:デジタルエンジニアリング(3D CAD, 3Dスキャン, 3Dプリント)、産業用X線CT、コンピュータグラフィクスなど
ホームページ:http://www.den.t.u-tokyo.ac.jp/

2022年度秋に実施したデザインX工学ワークショップのダイジェスト動画

*内容や場所は変更になる可能性があります。

2022秋に受講された方の感想

*2022秋は「デザイン×工学Part2」という名称で開講

私はデザインに興味があり、あまり工学には興味がありませんでしたが申し込みました。ですが、繋がりなどを感じたり日常にある技術を知り興味を持つことができました。どんなことがやりたい!などはまだありませんが、工学はとても面白い学問だと感じることができたので大学では工学部も良いなと思っています。(高1女子)
1~5回の内容はどれも興味深く、面白かったです。また、将来の道の選択肢になったとも考えています。ありがとうございました。(中2女子)
デザインについてさまざまなことを知ることができました。デザインの難しさと楽しさを感じることができてよかったです。東大の見学で3Dプリンターが何台もあり驚きました。3Dプリンターにも色々な種類があることがわかりました。一番印象に残った話は日本はデザインをする人と技術者が離れていることが多いけれど海外ではデザインも技術もどちらも同じ人がやることが多いと言う話です。ありがとうございました。また機会があったら参加したいです。(中1女子)
コンセプトから考えるデザインはやったことがなく、表現がとても難しかったが毎回とても楽しく参加できた。最終的に自分の作ったものがフィギュアになってとても感動した。(高1女子)
全部楽しかったですが、最終回で実際に作品や装置を見ながらお話を聞かせていただいた事で、より思いをかたちにすることの楽しさを実感することができました。将来このような分野に進むことが出来たらなぁと思いました。(中2男子)

2023春受講可能人数

100名

※申し込み多数の場合は、申込フォームの内容で選抜させて頂きます

対象・必要な事前知識やスキル

中学生・高校生パソコンからzoomにログインできる方

内容・スケジュール

日程テーマ名/担当/概要イメージ
第1回7/15(土)14:00~16:00『感性デザイン』【担当】柳澤秀吉
デザインは、感性に寄るところが大きい。五感に広がるデザインの事例を紹介するとともに、錯覚や共感覚といった五感の不思議に工学的にアプローチする。音を聴いて色で答える実験(音色)を通して、感覚と左右脳を使うデザインのエッセンスを体験する。また、思いをカタチにする演習を通して、共感する形の特徴を探る。
第2回7/16(日)14:00~16:00『デザインの造形』【担当】長藤圭介
デザインしたカタチを具現化する方法、すなわちものづくり法は、さまざまである。その場でカタチにできる3Dプリンタから、”秒”の早さで大量生産する射出成形まで、その特徴、事例を紹介する。第1回に基づいて、粘土でカタチにする体験も行う。
第3回7/22(土)14:00~16:00『デジタルデザイン』【担当】大竹 豊
デザインしたカタチを保存し、装置でつくるには、すべて一度デジタルデータにしている。カタチをデジタルデータにする方法、すなわちコンピュータを用いた3Dデータにする方法を学ぶ。第2回でつくったカタチを、自身のスマホで3Dデータにする方法も体験する。
第4回8/5(土)14:00~17:00『東大見学会東大工学部でのデザイン環境の紹介』
【担当】長藤圭介/大竹 豊/柳澤秀吉

東大のデザイン教育の現場を紹介する。机上サイズの3Dプリンタ、精度0.01mmの光造形機、高さ2mの工作機械、金属部品の中までスキャンして3DデジタルデータにできるX線スキャナなどを見学する。第3回でデータ化したものを造形したギフトも?

受講形式

オンラインと対面(東大工学部見学会)

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問い合わせ先

metadesign@mech.t.u-tokyo.ac.jp

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